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JICA二本松を見学してきました。

更新日:2023年4月14日


こんにちは。Color Us Project 一期生の久木愛美です。今回、外部の施設への訪問という ことで、3月29日に福島県二本松市にある JICA 訓練所を見学させていただきました。 JICA の訓練所が福島にあるんだということは以前から何となくですが知っていたのです が、改めて見学させていただくということは初めての経験でした。 突然ですが、みなさんが“JAICA”という言葉を聞いてまずはじめに思い浮かべることはなん でしょうか? 多くの人が、開発途上国とされている国に医療や教育などの支援をしている現場を思い浮 かべるかもしれません。私もはじめは医療や教育などの支援が主軸となっているのかと思 っていました。 しかし、JICA ではその二つの支援にのみならず、幅広い分野での支援を行っています。 例えば、マーケティングや食品関連の仕事、スポーツのインストラクターなどがあります。 今回訓練所でお話を聞かせていただいたかたも、バレーボールのインストラクターとして 海外青年協力隊に派遣されていました。 はじめは医療や教育などの支援を主に活動していると思っていたので、お話を着て様々な 職種があるということを知って、どんな人でも海外青年協力隊にチャレンジできるように 対応している JAICA が素晴らしいなと感じました。 また、JICA はアジア諸国や中東、アフリカや中南米の開発途上国とされている国に二国 間援助という方法で金銭的な支援も行っています。二国間援助とは、簡単に言うと国と国の 間で行われる援助です。政府との合意などをもとに、資金や技術、物資や人的な支援などが 行われています。この二国間援助をもっと細かく分けていくと、無償資金協力や技術協力、 有償資金協力などに分けられます。これと対をなして、国際機関や NGO(非政府組織)が 中心となって実施し、多数の国が共同してある国に援助を提供するという多国間援助があ ります。具体的には、国連、世界銀行、国際通貨基金(IMF)などです。 どちらの支援にも共通していえることは、国同士の関係の強化や受け取る国の経済・社会発 展を促進し、貧困の解決や持続可能な発展を目指しているということです。 このようなことから、国同士のつながりを強くすること、そしてただお金を渡すだけでなく、 それをどう活用しどのようにして継続的なものにしていくのかを伝えていき、国の自立に 携わっていくことが JAICA が大切にしていることなのだろうと感じました。 話は変わりますが、訓練所に訪問して、海外青年協力隊として実際に現地に行った方のお話 を聞いて頭に思い浮かんだ言葉がありました。それは、“百聞は一見に如かず”です。とても 有名な言葉なのでご存じの方も多いと思いますが、意味は、直訳で“百回聞くよりも一回見 た方が価値がある”ということです。この言葉は、学問や仕事、また日常生活においても、 自分自身で経験することが、本当の学びや知識の習得につながるということを表していま す。実際に派遣された方も、最初は現地での活動は想像と全く違っていたと話していました。 近年、SDGsへの関心が社会に広まり、問題解決のために様々な意見が反映されて、私たち 学生にも身近なこととしてとらえる必要があることになってきました。 そのような中で、実際に JAICA の海外青年協力隊として開発途上国への支援に携わった多 くの方々は、まさに今の社会にあった行動をして、”百聞は一見に如かず“という言葉を身を 挺して表していると感じました。 今回、たくさんお話を聞いて、国際社会とのつながりが今後大切になってくるということを 改めて実感することができました。今後の社会の発展についていけるようにするためにも、 カラプロでの学びは大切にしていきたいです

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